腐葉土作りにブロックを積んで落ち葉を入れましたが、よく踏みしめなければならないのを忘れていました。
昨日の話ですが、踏みしめてきました。

息子も楽しそうにお手伝い。
量は半分になってしまいました。
★腐葉土を作るために必要なもの。
枯葉や庭木の剪定クズは肥料成分と繊維質の混ざったよい堆肥の材料ですが、窒素とリン酸が少なめです。そこで、窒素とリン酸を多く含んだ鶏糞や米ぬかを混ぜると栄養のバランスが良い堆肥が出来るのだそうです。
★米ぬかについて
米ぬかには米が発芽生長するための栄養素が凝縮されています。
このため、窒素やリン酸以外にも、微生物が好むビタミンやミネラルをいっぱい含んでいるのだそうです。
堆肥の原料にはこういったビタミン、ミネラルが少ないため、米ぬかで補ってやると効果的なのです。
米ぬかを堆肥に混ぜると微生物が急激に増え、発熱もすすみ、発酵が早くなるそうです。
ただし・・・
米ぬかは吸水性がいいので入れすぎると水を吸って塊になり、部分的に嫌気発酵をして悪臭の原因になり、堆肥に必要な微生物が増殖出来なくなります。あくまでも微生物の栄養源として堆肥の5パーセント程度混ぜるのがいいようです。
★リン酸について
リン酸も微生物の活動に欠かせない栄養源の一つです。
米ぬかに沢山含まれているそうですが、微生物をパワーアップさせるためにリン酸資材を堆肥に投入するのもいい堆肥作りに必要のようです。
リン酸資材にはヨウリン、重焼リン、リンスター、過石(過リン酸石灰)などがありますが、堆肥作りには過石が一番優れているそうです。
また、過石を堆肥に混ぜると悪臭(アンモニア臭)が少なくなるそうです。(アンモニアと結合して硫安を作るため)
過石の量も堆肥の5パーセント程度にとどめ、リン酸を多く含む鶏糞を混ぜる場合は2パーセント程度がいいようです。
何事もやりすぎはよくないようです。
今回私は鶏糞がなかったので牛糞&鶏糞堆肥と油かす、そして米ぬかを入れてみましたが、油かすは窒素分が多すぎるうえに鶏糞にも窒素分が多く含まれているため、入れない方が良かったみたいです。
うまくいくかどうか、段々微妙になってきました・・・。
こうして堆積した枯葉、一番最初はギュウギュウと踏みしめ、切り返し2回目は発酵が進んで隙間が減って空気不足になるのであまり踏みしめず、3回目以降は踏まずに切り返しのみにするのがいいようです。
上に厚さ5センチ程度の土をかけることもあるようですが、それは乾燥防止になるのでしょうか・・・。微生物の追加としてや重しとしての意味もあるのかな?
長々と私の備忘録におつきあい頂き、ありがとうございました・・・^^;